ダイワロイネットの添い寝は原則小学生まで無料。予約サイトで小学生を入れると安い部屋が消える理由

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子どもが小学生になると、添い寝で泊まれるのか、料金がいくら増えるのか、予約の前に気になりますよね。

ダイワロイネットホテルは、原則として小学生以下の子どもの添い寝を無料にしているチェーンです。

ところが楽天トラベルで「大人2人+小学生1人」と入れて検索すると、さっきまで出ていた安いダブルルームが消えたり、「空室が見つかりません」と出たりします。

満室になったわけではありません。

小学生を人数に入れると、予約サイトは「小学生の添い寝可」と登録された部屋だけを表示するからです。

この記事では、公式の案内と、当サイトが楽天トラベルでダイワロイネット5軒を検索した結果を並べて、家族で予約するときの選び方を説明します。

先に結論

  • 小学生以下はベッド1台につき1名まで添い寝無料(ダブルは1名、ツインは2名まで)
  • ツインを大人1名で使うと、添い寝は無料の対象外
  • 予約サイトで小学生を入れると、部屋名に「小学生◯名まで添寝可」と付いた部屋だけが残る。店によっては0件になる
  • 朝食は、小学生は別料金の店が多い(600〜1,100円ほど)

公式ルール:小学生以下はベッド1台につき1名まで無料

ダイワロイネットホテル名古屋駅前の公式サイトのお知らせ「お子様の添い寝に関するご案内」には、次のように書かれています。

小学生以下のお子様は、大人1名様(ベッド1台)につき1名様まで無料で添い寝いただけます。
ダブルルーム:大人1名+お子様1名まで
ツインルーム:大人2名+お子様2名まで
【重要】ツインルームを大人1名様でご利用の場合、お子様の添い寝は無料対象外となり、大人2名様利用と同額の追加料金を頂戴いたします。

寝具とアメニティは部屋に用意されておらず、子ども用の歯ブラシやスリッパはフロントでもらえる、とも案内されています。

楽天トラベルの各店のプラン説明を当サイトが確かめた範囲では、ほとんどの店が同じ「小学生以下無料・ベッド1台に1名」の書き方でした。

ただし店ごとに例外があります。

たとえばダイワロイネットホテル郡山駅前は「0歳〜5歳の添寝のお子様は無料」としていて、小学生は無料の対象に入っていません。

泊まる店のプラン説明は必ず読んでください。

予約サイトで検索したら、部屋の数が変わった

当サイトで、楽天トラベルのダイワロイネット5軒を「大人2人」と「大人2人+小学生1人」で検索し、出てくる部屋と料金を比べました(同じ宿泊日、1室1泊・税込)。

ホテル 大人2人 大人2人+小学生1人
大阪北浜 スタンダードダブル 18,040円 同じプラン・同じ部屋で18,040円(同額)
浜松 スタンダードダブル 13,500円 同じ部屋で13,500円(同額)
新橋 55通りの部屋とプラン 9通りだけ。部屋名に「小学生1名様まで添寝無料」などと付いた部屋に絞られる
横浜公園 75通り(ダブル19,980円〜) 11通りだけ。ダブルは消え、「小学生2名まで添寝可」などのツインだけが残る
千葉駅前 スタンダードダブル 13,600円(幼児を足しても13,600円) 空室が見つかりません

大阪北浜と浜松は、小学生を足しても同じ部屋が同じ料金で出ました。

公式のルールどおりです。

新橋と横浜公園は、部屋の候補が大きく減りました。

残ったのは、部屋名に「小学生◯名まで添寝可」「添寝無料」と書かれた部屋です。

予約サイトは、小学生を人数に入れると、ホテルが「小学生の添い寝を受け付ける部屋」として登録した部屋だけを表示します。

安いダブルがその登録をしていなければ、候補から消えます。

千葉駅前は0件でした。

プラン説明には「小学生以下のお子様は無料です」とあるので、無料のルールが無いのではなく、予約サイト上で小学生を受け付ける部屋の登録が無い状態です。

予約するときの手順

  1. まず「大人2人+小学生1人」のように、子どもを入れて検索する
  2. 部屋名に「小学生◯名まで添寝可」「添寝無料」とある部屋を選ぶ。料金が大人だけのときと同じかを見比べる
  3. 候補が極端に少ない、または0件のときは、宿泊日を変える前にホテルに電話で「小学生の添い寝で泊まれる部屋はあるか」を確かめる
  4. ツインを大人1名で使う予定なら、添い寝は無料にならないので最初から2名分で考える

「空室なし」や「高い部屋しか出ない」は、満室のサインとは限りません。

予約サイトの部屋の登録の問題であることがあります。

なお、東横インのように「子どもは人数に入れずに予約してください」と公式が案内しているチェーンもありますが、ダイワロイネットではそうした案内は見当たりませんでした。

人数を減らして予約するのではなく、添い寝可の部屋を選ぶか、ホテルに確認するのが確実です。

東横インの入力方法は東横インの添い寝と予約の注意点にまとめています。

朝食は、小学生だと別料金のことが多い

添い寝の宿泊は無料でも、朝食は別です。

楽天トラベルのプラン説明では、小学生の朝食を大阪北浜・四ツ橋が880円、大阪上本町・徳島駅前が800円、神戸三宮が750円、名古屋新幹線口が600円、小倉駅前が1,000円、秋田駅前が1,100円としていました。

未就学児は無料としている店が多く、料金はチェックイン時にフロントで払う形が中心です。

チェーンごとの朝食の違いはホテルの朝食、子どもの料金はいくら?

で比べています。

泊まった夜と朝は、こうなる

予約が取れたら、小学生と1泊するときの流れはこうなります。

チェックイン。

名古屋駅前のように、フロントで子ども用の歯ブラシやスリッパを渡してくれる店があります。

部屋には子どもの寝具やアメニティは置かれていないので、パジャマやタオルは持っていくと安心です。

部屋。

ダブルのベッド幅は店によって違います。

横浜公園のベッド1台の部屋は154×203センチ、京都テラス八条のスーペリアダブルも154センチ幅と、プラン説明に書かれていました。

154センチあれば、大人1人と小学生1人でも並んで眠れる幅です。

京都テラス八条のようにバスとトイレが分かれた部屋もあり、子どもをお風呂に入れる日はこれが効きます。

赤ちゃんがいる家族。

名古屋駅前では、1歳未満の子どもにベビーベッドを無料で貸し出していて、電話で予約する形です。

台数に限りがあり、置ける部屋も決まっています。

朝。

朝食を付けるなら、小学生の分はフロントで追加します。

朝食の時間に慌てないよう、前日のチェックインのときに一緒に頼んでおくのが楽です。

この予約方法が向く家族・向かない家族

向くのは、大人2人と小学生1〜2人で、ダブルかツインに泊まる家族です。

添い寝可の部屋さえ選べば、宿泊費は大人2人分のままです。

向かないのは、大人1人と子どもでツインに泊まりたい家族(添い寝が無料対象外)、子ども3人以上をベッド2台で添い寝させたい家族、子ども専用の寝具が必要な家族です。

ほかのチェーンとの比較は、添い寝は何人までか、チェーン10社を比較した記事で確認できます。

小学生まで添い寝無料のホテルを地域から探すなら全国の小学6年生まで添い寝無料のホテル一覧もどうぞ。

当サイトに掲載しているダイワロイネット46軒

各ホテルのページに、楽天トラベルなどの空室確認ボタンと、そのホテルのプラン説明に書かれた添い寝の案内を載せています。

当サイトでは46軒のうち33軒を「小学6年生まで無料」、13軒を「未就学児まで無料」として掲載しています(13軒は、ホテル自身の記載で小学生の無料を確認できなかった店です)。

公式情報と最終確認

  • ダイワロイネットホテル名古屋駅前 公式サイト「お子様の添い寝に関するご案内」
  • 楽天トラベル 各ホテルのプラン説明
  • 楽天トラベル 大阪北浜・浜松・新橋・横浜公園・千葉駅前のプラン一覧(同じ宿泊日で検索)

予約サイトの表示や料金は、宿泊日・プラン・部屋の登録で変わります。

この記事の検索結果は取得時点のものです。

予約前に、泊まる店のプラン説明と予約画面の明細を確認してください。

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